「清里日報」 〜管理人のひとりごと〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 清里の春

<<   作成日時 : 2013/04/18 21:35   >>

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

太陽からは温かい陽射しが降り注いでいる。

しかし、その暖かさを感じさせないくらい、

そよそよと、そして時おり強く吹く風は冷たい。

それでも、昨日の薄曇よりは暖かく気持ちがいい。


小屋のすぐ下の谷には、

ウグイスの声やキツツキのドラミングの音が響き渡る。

鳥の声も少し前とは鳴き方が変わってきてる。


小屋の周りではタンポポが咲き始め、近くでは桜が咲き始めた。



画像




ちょっと歩いてみたら、1本のタラには芽が出始めていたし、

コゴミが顔を出している所もあった。


画像





画像




ちょっと下った辺りではもう桜は葉桜になってしまっているのに、

清里のこの小屋のある標高1,200mでは、やっと春がやって来た。



気温も暖かい日もあれば寒い日もあり、

清里なりの三寒四温で春を演出しているように見える。



この八ヶ岳南麓は、ちょっとの距離で標高がめまぐるしく変わり、

車で少し走っているだけでも、

「桜前線」というものを実際に目で見ることができる。


桜が終わったところでは、ツヅジなどが咲き始め、

うちの小屋より高いところでは、

ダンコウバイやアブラチャン、バッコヤナギ(←最近覚えた)

などの花が目につく。


桜前線の最先端がやってきた清里では今,

コブシの白い花が見頃を迎えている。

両側がコブシの並木になっている牧場通りも、

今では白い道に姿を変えている。


画像




画像




午後になりTシャツ一枚でも過ごせるほどの気温となった清里では、

また花が進むのだろう。


画像




画像






そうそう、長沢の国道沿いにある南清里の道の駅では、

恒例の鯉のぼりが風に泳いでいる。

毎年の事ではあるけれど、

この数えきれないほどの鯉のぼりの姿を見ると、

春が来たんだなぁ、としみじみ思う。


画像




画像




画像




画像




画像






各家庭、各戸で泳ぐ鯉のぼりも都会では見られないほど立派なもので、

その大きさや、揃えの素晴らしさには見とれてしまうのだけれど、

こういったまとまった数の鯉が泳ぐ姿はやはり壮観である。


しかし、この道の駅で不思議な事が一つ。

青空にたくさんの鯉のぼりが泳ぐ春の空。

ガンガンに流れている音楽は何故かラテンミュージック。

ラテンの音楽は嫌いじゃないんだけど、

なんだか不思議な気持ちになった。


オイラ「なんでラテン?」

嫁「あ、端午の節句だから、タンゴなんじゃない!?」

オイラ「あ、なるほど!・・・。ん??え??いや、これタンゴじゃないし・・・」

嫁「・・・(~_~;)」

ある意味タンゴだったらカッコ良かったかもね。

よっぽどラテン音楽の好きな人がいるんだろうね、

という結論に達しました。

ジャズの流れる焼き鳥屋、ジャズの流れるうなぎ屋、がある訳だから、

ラテンが流れる道の駅、があってもいいんだよ、きっと。

鯉のぼりを見に行かれる方、聞こえてくる音楽にもチェックです!


冬の清里、南麓はそれはそれは素敵な季節なんだけど、

春からのこの季節も素敵ですよ。


みんな清里に来ればいいのに。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
ナイス ナイス ナイス ナイス
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
清里の春 「清里日報」 〜管理人のひとりごと〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる