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zoom RSS 清里でタイムスリップ。

<<   作成日時 : 2013/03/07 00:32   >>

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うちの小屋があるのは、所謂別荘地。

70年代の清里ブームと同じ頃に、別荘ブームがあって、

別荘用の土地がかなり販売されていたうちのひとつ。


冬場はともかく、夏場はみんなやってきていて、

このパーク内でも夏だけのご近所づきあいが

あったりした。

パーク内の自治みたいのもあったしね。


それがいつしか年が移り、代が変わり、

小屋や土地によっては持ち主が変わり・・・


今では、一番稼働してるのはうちなんだけど、

他では一軒が冬以外は結構頻繁に、

もう一軒は夏だけの利用、

あと2つは、夏にたまに、という状況。


ちょっと前までは結構来てたのに、最近は見かけない

という小屋もある。


もちろん、うちが基本的に平日に帰るので、

土日や連休で来てる人もいるのかもしれないけど。


そんな訳で、中にはもうずっと利用されていない、

廃墟に近くなっている小屋もある。

ある意味歴史を感じる遺産でもあるのかもしれないけれど。


いくつかあるそんな文化遺産の中で、

気になっているのがある。


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これです。

もうずっとこのまま。

この車ももちろん、このまま。


よくよく見るとこの車・・・


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ラーダニーヴァという車。

なんと旧ソ連製。

四駆で、SUVですね。

80年代にはソ連内だけではなく、海外にも輸出されていて、

もちろん、日本もその一つ。

窓に貼ってある車検ステッカーは84年になってたから、

やはりその頃の物でしょう。


赤の塗装もところどころ禿げてきていて、

寂しい感じですが、

かつては、この武骨さとたくましさがバブル前の

勢いのある世相に受けたようで、当時はファンも多かったとか。


ナンバーは取られて廃車になっていますが、

タイヤはブリザックをはいています。

冬とか春先にここへ来たのが最後だったのでしょうか?


小屋の持ち主、車の持ち主の事は知りませんが、

どんな気持ちで清里に来ていたんでしょうね?

こんな車が好きな人だから、

きっと自然の多い南麓好きだったんだろうな、

なんて勝手に想像します。

それにしても、なんで来なくなっちゃったんでしょうね?


色んな意味でちょっと寂しく、悲しくもなります。


でも、この文化遺産のおかげで、

色んな事を調べたり、

色んな思いを馳せたりできるのも、ちょっと楽しいです。


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