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zoom RSS 清里でオオムラサキセンターへ行ってきた。

<<   作成日時 : 2010/07/12 22:46   >>

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オオムラサキセンターへ行ってきた。


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去年は、今日より少し遅い時期に行って、

羽化の盛りは過ぎてしまっていて、

センターで見られるオオムラサキはメスばかりであった。


メスだからって、決して文句がある訳じゃないけれど、

オオムラサキのあの色は、オス特有のもの。

どうせならオスを見たいものだ、と思うのも人情ってものでしょう。


なんて言いながら、今まで見たことがない訳じゃなかったけど、

羽化の盛りに見に行くのは、今回が初めて。


今日の清里周辺は、朝から雨、時おり大雨。そして、土砂降り。


見に行くのをやめようかとも思うほどだったけど、

午後になってちょっと小雨になったので、

思いきって出かけてみた。

道中、再び雨がひどくなる所もあったが、

行くと決めた以上行く。


着いてみれば上がりかけの小雨になっていた。

そんな天気だったので、オオムラサキは飛んではいなく、

とりあえず、1時間ほど前に羽化したばかりのオオムラサキを見たり、

センターでは「むーちゃん」と呼ばれる幼虫を探したりしていた。


ほどなくして、雨は上がり、少し日が差してくると・・・

何頭ものオオムラサキが頭上を飛び交い始めた。

一斉に飛び交いだすオオムラサキ、

これはとても感動ものである。


来てよかった。


しかし、オオムラサキに限らない話だが、

虫だ、蝶だと言っても、

その生命の不思議さには驚かされる。


卵から幼虫が生まれ、幼虫として大きくなる。

ここまでは普通に想像できる。

しかし、それが蛹(サナギ)になる。

なんで蛹になれるの??

でさ、蛹の中では何が起きている訳??

どうして、出てくる時は蝶になるのさ??


そう思わない?


そんな生命の神秘を生で目の当たりにして、

久々に感動した一日であった。


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幼虫のむーちゃんが



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蛹になる準備を始め



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徐々に蛹へと姿を変え



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出てきたときにはこうなっている。



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ちなみに抜け出た後はこんな



そして、冒頭の写真の蝶になる、と。

(ここに載せた写真の蝶はすべて別の個体です。)


日本の国蝶でもあるオオムラサキのこんな姿を見れるのも、

オオムラサキセンターならでは、なんだろうね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も毎年、羽化の時期にオオムラサキセンターに行くのを親子共々楽しみにしていますが、
今年はまだ行ってません〜〜
え?今からはあまりオスはいないんですか?
メスばかり…?
早めに行かなきゃ!!
情報、ありがとうございますっ☆
えり
2010/07/16 05:16
7月の末くらいになると、確か、メスがほとんどだったような気がします。
今くらいが一番いいはずですよ。
ぱや
2010/07/17 21:02

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