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zoom RSS 5月の清里

<<   作成日時 : 2010/05/11 16:54   >>

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昨晩、清里にたどりついた時の気温は4℃。

車を走らせる道中で、八王子近くから降り出した雨は、清里まで続いていた。

星も見えない夜。真っ暗中で、あたりの様子が何か違っていた。


そして、朝、目覚めた清里はパラパラとした雨のままで、気温も5℃。

昨日の小屋の中は決して寒くはないが、なんとなく肌寒いという感じだったので、

ストーブに火を入れた。軽く一焚きし、というつもりである程度以上は薪も追加せず、

そのまま布団に入った。それで朝まで暖かいつもりでいたのだけれど、

布団から出ていた腕が寒いので何度か目が覚めた。


思っていたより寒い・・・


ゴールデンウィークの間は天気にも恵まれ、今までの寒さが嘘のような初夏の陽気、

だったと聞いていた。

どこが初夏なんだろう??確かに、冬の時よりは全然暖かいが。


天気予報の週間予報で、天気や気温をチェックして来ていたので、

覚悟もしていたし、着る物もそれなりに用意はしてきている。

なので、今朝の雨にも驚きはしなかったが、う〜ん、という気持ちは否めない。


暑いくらいの日が差す朝のテラスで、テーブルを出して朝食をとる、

冬の間待ち焦がれていた季節がやっと来た、なんて思っていただけにね。


それでも、まぁ、この雨にもきっと何か意味があるんだろう。

少しゆっくり休みなさい、そんな風に言われている気がした。


そう、ここ数日、僕はなんだかとても疲れていた。

体の部品を一つずつ外して、埃を払い、場合によっては水で洗い、

油をさして組み立てなおす、そんなオーバーホールだか、分解掃除が必要なほどに。


清里に来て、抜群の天気にしたら、こんな僕の事だから遊び歩いてしまう、

それを分かってこの天気にしてくれた、そんな気がした。

テレビも入らない、周囲にめったに人も車も通らない、

そんな清里の小屋だからこそ休みなさい、ってね。


小屋の周りに目をやると、景色が変わっていた。

木々がすっかり葉をつけ、緑色の世界になっている。

雨を落とす曇りながらも明るい空を背景に、若い新緑の緑が生き生きと映えている。

白樺も少し前にあれだけ水を吸い上げていたのは、まさにこの為だったんだ、

と思わせるくらいに様変わりしていた。

これが昨日の夜小屋に着いた時に感じた違和感だったようだ。


ゴールデンウィークのせいで、前回から2週間近く間が空いてしまったせいもあり、

その変わり様にはびっくりした。

枯れ木のように枝だけだった木々がいっせいに葉を茂らせ、

あちこちで山桜咲く。

土だけしかなかった地面には草が伸び、その色を緑に変える。


たかが2週間、されど2週間・・・


自然の中に身を置くということは、そういう生命力を分けてもらえる、

そういう効果もあるのかもしれないね。

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今日は買い出しに行くくらいにして、あまり遠出はせずに、のんびりとしよう。

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