わがままジュリエット

清里日報をはじめてもうずいぶん長くなるね。

みんな清里に来ればいいのに」という言葉を使い始めてからもずいぶんになる。

この言葉に嘘はなくて、本当にそう思ってるんだよ。

清里をはじめとする八ヶ岳南麓は、恵まれた自然が豊かで、

景色や空気に癒やされる場所だしね。


一つ前のブログ(だったかな?)に書いたように、

世間ではどうやら移動自粛だとかなんだとか言っているけれど、

街にいるより全然密じゃないし。

連日、猛暑だ酷暑だって言っていて、熱中症がどうとか

言っているけど、だったら八ヶ岳おいでよ、って本当に思う。

クーラー無しで暮らせてる世界があるんだから。


たださ、これからは今までと違って、

ガイドブックに出ているような施設を回る観光地ではなくて、

この自然を楽しんだり、空気や時間を満喫し、のんびり過ごすような

そんなリゾート地にならなきゃいけないのかな?と思ってたりはする。

実は、これは清里日報を始めた当初から言っていることなんだけど、

なかなか旅行貧乏性の日本人にはむかないんだろうなぁ。


でも、この間、HPの清里日報の「ぱや的清里の歴史」ってところに、

昔、清里にあった伝説のホテル「清里高原ホテル」←今あるのではない

のパンフレットを紹介したのだけれど、

1980年代のホテルにしてはすごくセンスが良くて、

その中の注意書きに、「当ホテルでは、自然を楽しんで頂くために、

テレビ、ラジオ等のご用意はありません。是非、ご愛読書などをお持ちください」

とあるんだよ。

まさに、そういうことだと思うんだよね。

お金を払って、何もしないをする。

ここはそういう場所だよ。


もちろん、観光施設や、テレビとかガイドブックで紹介されるような

人が食いつきやすそうなもので人がやって来る、

それによって、いい場所だと知ってまた来る。

みたいなのは全然アリだと思ってるんだけど。


人がたくさん来ると、中にはゴミとかその辺に平気で捨てていく輩がいたり、

仕方ない部分もあるんだろうけど、

道を探すのに、スマホやらカーナビやらを操作するために、

結構危ないよ、そこ、みたいな所に車を停めたり、

地元の30キロで走るおっちゃんのケットラより危ない運転をする

車が増えたり・・・

人が植えた花なんかを抜いていったり、

山菜の時期なんかは平気で人の地所に入り込んできたりとか・・・

そういうのは困るよなぁ、と思ってしまうのですよ。

地元の人間は日常の買い物に行くにも、

道も店も混んでいて、それもストレスだしねぇ。


来てもさ、車で走り回るとかじゃなくて、

歩いてあちこち自然を満喫しながら過ごすとか、

本当に本なんか読んで過ごすとか、

そういうスタイルが根付く場所になればいいのにね。


飲食店なんかも、小さくても、この食と、店の雰囲気とで、

この八ヶ岳の空気を満喫できるような、

そんなお店が増えるといいよね。

いや、すでにいくつかはあるんだけど。


「みんな清里に来ればいいのに」と言って、

たくさんの人に来てもらって、ここの良さを知ってほしい、

そう思ってることは嘘じゃない。

でも、色んな人がたくさん来ると、それはそれで。。。と

思ってしまうのは、やっぱりオイラがわがままだから??



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