清里から三代校舎の桜へ

時の流れがある。

その流れの中にある、それぞれの時代には

それぞれの記憶が存在する。

そして、その記憶は、時として懐かしく、

時としてホロ苦いそんな思いにさせてくれる。


おいしい学校がある事で有名なこの場所は、

明治、大正、昭和のそれぞれの学校が並び立ち、

それぞれの味を持つ場所でもある。

最近では街では入学式に桜という、かつての方程式は

なくなってきてしまっているが、

それでも、なぜだか校舎、校庭、桜、というこの3つは

生き別れになった三つ子が何年かぶりに出会ったときよりも、

自然に、それぞれの味を醸し出し、見事にマッチするものだ。


桜がない季節でも、もちろん味のある場所ではあるが、

懐かしい校舎と校庭に、散り始めの桜などがあると

気持ちのいい寂しさに包まれていくような気がするのは

なぜだろう。

自分自身が体験したことがないはずの時代を

さも体験したような気持ち、

自分が体験してきた過去を思い出すような気持ち、

そんな気持ちにさせてくれる場所だ。


清里からもすぐだし、近くの海岸寺というお寺もお勧めです。

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この記事へのコメント

てんぷる
2010年04月21日 01:36
トラックバックありがとうございましたm(__)m

清里や小淵沢は何度か行ったことあるものの、おいしい学校は初めてだったのに、到着したらここの卒業生でもないのにどこか懐かしい気分になりながら桜を眺めて給食を食べてきました
2010年04月21日 15:36
いらっしゃいませ。
そうなんですよね。
初めて来ても、その校舎の時代にいなくても、何故だか懐かしく感じるのは不思議なんですよ。
昔、自分がこの校庭を走っていたような気にさせられます。

また、遊びに来てくださいね。

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