清里で白樺の水

「白樺の水」とか、「白樺の樹液」とかって聞いたことあります?

そう春先のこの時期だけ、白樺が春に目覚めたかのように

たくさんの水を吸い上げる時にだけ採れる水です。

北欧などでは昔から知られていたとかで、

ほんの少しだけ甘みを感じることができます。

この甘みは天然のキシリトールだそうで、

体にも肌にもいい水として、最近話題になっています。


で、うちの小屋にも白樺があるんですが、

最近、鳥たちがある決まった場所で同じように

同じ枝をつつくような仕草をしているのに

気がつきました。

はじめは虫でもいるのかと思っていたんですけど、

近くによって見てみたら、枝についた傷から水が結構な

速さで湧き出てるんですね。

傷が何でできたものか分らないんですが、

この水が白樺の樹液、そう、白樺水なんですね。

指にとって舐めてみると、甘いんです。

とてもさわやかな感じの味でした。

鳥たちはちゃんと知ってるんですね。

そのためにむやみに木に傷をつけたりするのはよくないですけど、

機会があったらぜひお試しください。


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この記事へのコメント

ばば
2009年04月20日 23:51
あぁ~ ぽったんてたれちゃう。思わず画面に向かって手を差し出したくなる。舐めてみたい!
2009年04月21日 22:36
いやぁ、本当に美味しいですよ。
垂れる時を見てると、少しだけ水よりは粘着力が
ありそうなんですけど、口にすると全然さらっとしてて、
味がなさそうなのに、注意して味わうとほんのり
甘みがあって。
採れる時期がかなり短いっていうのもいいですよね。
でも、これを体験してもらう、知ってもらうのはいいけど、
売ったり商売にしてしまう人たちはどうなのかな?と思いますけど。
でも、これで誰でも彼でも人の家の敷地とかに入り込んで、
荒らすようなやり方で勝手にやりだしたら困っちゃいますけどね。

山菜やきのこ、タラの芽みたいに採っちゃいけないとこまで
、それも人の敷地とかでやってしまう旅行者とかが
増えてる例がありますからねぇ。

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