garakutaboeki

ここに書くのは、勝手な思い出話みたいなものです。

高校時代や、浪人時代に、お茶の水の予備校に行ってたんだよ。

真面目に予備校に通わなきゃいけない身分なんだけど、

慣れ親しんだお茶の水は魅力のあるお店がいっぱいだった。

大きな本屋や古本屋。

学生街のせいか、こじゃれた喫茶店や、その他の飲食店。

スポーツ用品のお店や楽器屋。

どれも楽しかった。

そんな中で、よく行ったのがガラクタ貿易というお店。

アメリカからの輸入雑貨のお店で、せまくてごちゃごちゃしてる店内は、

買い物をしてもしなくても、とても面白かったな。

文房具から生活雑貨、衣料品、おもちゃ、アメコミや映画のフィギュアなんでもあったし。

お茶の水へあまり行かなくなって、すっかり忘れてたけど、

ある時思い出して行ってみたら、さすがにもうなくなってたんだよね。

そりゃ、そうだよ。通ってたのは今から20年も前の話だもの。


それがさ、去年の年末のある夜、仕事帰りに上野のアメ横を歩いてたら、

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こんな店を見つけたんだよ。

時間も遅かったししまってたけど、GARAKUTABOEKIって書いてある。

昔の記憶がよみがえり、気になって仕方なかったんだよね。

そして、今日、やっと行くことができました。

2年間上野を通って通勤してたのに、本当にやっとね。

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やはりお店は輸入雑貨のお店。

昔よりはきれいで広い店内に、昔よりおしゃれなものがいっぱい並んでました。

店内のお客さんも、おそらくは店員さんでさえ、昔のお店は知らない年代なんだけど、

でも、あのお店に間違いはないと思える、昔と共通する何かが感じられました。

なんか懐かしくて嬉しくて・・・。

あの頃の仲間と一緒に行きたい、そんな風に思ったりしてね。

でも、きっと、あの連中と一緒に行ったら、昔の店のほうがよかったよな、

とかケチつけるんだろうけど。

この記事へのコメント

ナライ
2009年02月10日 09:49
ケチ付けると思います(笑)。

俺も数年前足をはこんだけど、そんときはまだあったな。小川町の顔のワイシャツは健在です。
2009年02月11日 09:40
やっぱり何かしら文句言っちゃうよねぇ(笑)
でも、なんだか懐かしかったよ。
ちょっと探してたものは見つからなかったけどね。
なんか店全体もこじゃれちゃってさ。

秋葉も神田もお茶の水もだいぶ様変わりしちゃったよね。ちょっと寂しかったりするよ。
ばば
2009年02月11日 13:14
友達と共有する記憶は、話せば瞬時にその時間に戻れるようで楽しそうです。
2009年02月12日 21:32
新しくなって嬉しいものもあれば、当時のまま残ってほしいものもありますよね。

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