清里での生活

いつの間にかデッキの手すりに張られた蜘蛛の巣が、

太陽にさらされキラキラと光っていた。

そう、ここは清里。



普段の生活では、

朝起きたらテレビつけて、

朝食を取りながら、テレビを流し見して、

今日の運勢なんか見ながら支度をして

仕事に出かける。

帰ってきたら、

やっぱりテレビを流し見しながら

飲んだり、夕食を取ったり。

でも、清里に来ると、

ラジオどころか、テレビなんか入らなくて、

音楽を聞いたり、

DVDやビデオを見たり。

ともすれば、なんにもなし。

でもね、

なぁんにも困んない。

と言うより、かえって快適?

日本が戦争始めても、

東京が占拠されても、

全然、知る由もないこの環境

テレビがうるさい存在に思えたり、

余計な情報をたれ流すだけな物に思えてくる。

明るくなったら起きて、

暗くなったら寝る、

こんな生活をするにさは、

テレビなんていらないのかもね。

便利より不便な方が実は豊か。

テレビに限らないけど、

今は当たり前に思っているモノでも、

なきゃ困ると思っているモノでも、

実は不要な物っていっぱいあるんだよね、きっと。



今日は昨日までとは打って変わって

とてもいい天気。

山もきれいに見えてました。

ただ、山に湧く雲が雨か雪を降らせてるんじゃないか?

と、思わせるほど肌寒く、風は冷たかったです。

例によって、日向は紫外線いっぱいで、暑いくらいでしたが。

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この記事へのコメント

2008年11月20日 23:07
テレビの流し観、あれは何でしょうかね?スイッチ
ONで日常生活も始動ってとこなんでしょうか。
なんか喧騒と自分の周波数を同調させるような役割をしてるような感じですね。

鳥のさえずりから始まる清里には必要ないですね。

いつしか便利が当たり前になって日常化して、果ては条件反射のようにそのスイッチを入れ・・・。
まさに今僕が触っているこの機械もそうなんですけど

PS・それでも最近民放のガチャガチャした感じが嫌で
NHKが好きです。歳とったのかなぁ?

2008年11月20日 23:16
僕はバラエティがうるさく感じるようになってきました(笑)
おまけに無意味な字幕スーパーや、余計な効果音、
かぶせる偽物の笑い声とかも耳につきます。
自然を取り扱ったようなドキュメンタリーが落ち着いたり・・・。
年なのか、疲れているのか・・・(^_^;)

でも、そういう番組はあんまりないので、普通にバラエティ
をつけてますが、うざったくなるとチャンネルを
変えちゃったりします。

たとえば、夜は暗くて月がまぶしいくらい明るくて、
そして、とても静かで風やらの自然の音しか聞こえない、
そういうのって、本来当たり前だったはずなのに、
みんな忘れちゃってたりしますよね。

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