清里の雰囲気を真似る

今日は仕事は休み。

ゆっくりめに起きると、外はいい天気。

梅雨の晴れ間の日光に誘われ、

テーブルを庭の芝生に出す。

パンと卵の簡単なご飯を作って、パーコレーターでコーヒーを入れる。


今回の休みは清里へ行くことができなかったので、

とりあえず、家の周りの自然に身をゆだねてみたくなったのもある。


燦燦と降りそそぐ日光は肌にジリジリとあたる。

普段、仕事で疲れた体より、心の悪い所を消毒してくれているようだ。



清里の夏なら、もう少し涼しく、もう少し日光が強いんだろうな。



ふと見ると、腰をかけた椅子の周りの芝生は、芝生というより、

ネジバナの畑のようになっている。


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ネジバナはなんでねじれてるんだろ?

なにか意味があってねじれてるんだろうに・・・。

よく見ると、ほとんどがピンクの花をつけているのに、

中には白い花をつけているものもところどころに気付く。

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ミツバチが何匹か飛び回り、

ネジバナにとまる。

小さな花に一つ一つ丁寧に口をつけて蜜を探す。

彼らは気付いていないのかもしれないが、

花を追いかけつつ、下から上へらせん状に上って行く様は

見ていて可愛いし、面白い。

らせん状へ上までたどり着くと、違う花へ行き、またらせんを描く。


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食事を採り、一服しながら周りを見渡すと、

早くもブラックベリーの実が黒く色をつけていた。

いくつか採って口に入れると、

爽やかな甘みが口に広がる。

今年のブラックベリーは当たりかもしれない。

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隣にはまだ色づいていないブルーベリー。

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どちらもたわわに実をつけている。

これから、しばらくはこれらの果実で楽しめそうだ。


かたや、目の前にあったアンズ。

これもオレンジ色の小さな実をたくさんつけている。

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今にも落ちそうなやつをもいで、皮むいて食べてみる。

確かにアンズ。すっぱさもアンズ。でも、甘くない。

まぁ、これが自然の味なのかもしれない。

早めに採って果実酒でも作ればよかったのかもしれないが、

もう遅い気もする。

虫や鳥が楽しんでくれるなら、このまま置いておこうかな?

なんて思ってしまった。


雲の多い梅雨の晴れ間。

時折さす日差しはジリジリとしてもう夏の匂い。

まだ、6月、梅雨も続く。

そんな中でそこまで来ているはずの夏に思いを馳せる

休日の遅い朝食であった。


ああ、清里へ行かなくちゃ・・・。

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この記事へのコメント

2008年06月29日 16:05
こんにちわ。初めまして。
あしあとから来ました。清里、良いところですね!私も大好きです!でも年に1回行ければいいかな~~、って感じです。
清里の自然の中にいると心まで癒されますね!また素敵なお話を教えてください
2008年06月29日 22:31
かるきちさん、いらっしゃいませ。
この日記の風景は、清里を恋しく思い、
家で自然に触れた内容ですが、
実際の清里はいいですよね。
いつ行ってもいいんですけど、
夏はまだ格別ですので、是非、また遊びに
行ってみてください。

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