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zoom RSS 大雪から10日後の清里へ行ってきた。

<<   作成日時 : 2014/02/24 23:41   >>

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バレンタイン大雪から10日が経った。

真の日記にも書いたけど、

新潟からの除雪隊が応援に来てくれて、

みるみる雪が片付いてきた。


多くの幹線道路も通れるようになったし、

高速も一部規制は残るものの、

だいぶ通常に戻ってきている。


道路が通れるようになってきても、

道幅が狭かったり、凍結、氷の轍などがあり、

すれ違いのための渋滞や、事故なども多かった。

その為、地元の車を優先させるため、

また余計な事故を起こさないため、

自粛を促したりもしていた。


しかし、それも落ち着いてきた感じであったのと、

もちろん、うちの小屋が心配だったのと、

何より、この大雪の清里を見ておきたかったのとで、

清里に帰ってきた。


いつもなら仕事が終わってから出て、

夜に小屋に着く、

そんなパターンだ。

夜中に着いて、雪かきをして小屋に入ったこともあった。

しかし、今回は雪の量は半端なく、

そんな夜中の雪かきで追いつかない事は承知していたので、

今日の早朝に自宅を出て清里に向かった。


雪のこと、道のことなどは十分に情報を集めていた。

しかし、中央道の八王子を走り始めた頃からすでに、

事前の予測を越えてきていた。


小屋の下まで着く。

小屋には長くはないが急な坂があり、

少しの雪なら問題ないが、20センチなどの積雪があると

雪をかかないと上がれない。

おまけに坂の入り口は、除雪車が作った壁があり、

それも崩さないとならない。


2時間くらいすれば、こちらの知人(友人)が除雪機を持って

手伝いに来てくれることになっているので、

とりあえず、坂の下に車を停めるスペースを作り、

空身で小屋を目指す。


10日経ってだいぶ痩せてきている積雪だが、

足を踏み入れた途端に膝より上くらいまでは楽に埋もれる。

坂の上は更なる積雪。

下半身が埋まるほどの積雪の中を泳ぐように玄関を目指す。


小屋の裏にあるプロパンの様子を見て、元栓を開ける、

これが次のミッション。

とても歩ける状態ではないので、

玄関の前の雪をかいて、玄関をやっと開け、

中からソリを出す。


ソリに片足で膝まづき、サーフィンのパドリングのように

手で漕いで裏を目指す。

プロパンを確認して、元栓を開ける。

次に物置の扉前の雪かきをして、

中からスノーシューをつかみ出し、装着。

これでやっとまともに歩けるようになった。


そんな感じの積雪だった。

聞くと見るとでは大違い、とはまさにこのこと。


10日前に朝起きて玄関が開かなかったこちらの皆さんの、

そのあと数日の雪との戦いがいかに大変だったか

つくづくと思う事ができた。



結局、その坂と小屋までの道、車を停めるスペース、

玄関までのアプローチの雪かきをして、

玄関から、裏の物置、薪小屋、鳥の餌台までの

動線を作った。

今まで清里で経験したことのある大雪でも、

これだけをスコップで雪かきするのは結構大変だったけど、

今年のこの雪の量は、人力とスコップだけでは

多分、無理だったと思う。


いや、時間をかければいつかはできるけど、

2日間だけ帰ってこられるような時間制限のある中ではね。

なので、自分の仕事があるのに、

除雪機を持って手伝いに来てくれた友人には

感謝しても感謝しきれない。


前の連休の4日間で、ネットを通して色々と見てる中で、

やっぱり人と人の助け合いとか、つながりとか、

人の強さみたいのをすごく感じたんだけど、

僕自身も改めてそれを感じることができた。

多分、同じようなことを感じた人は多いんじゃないかな?


そういう意味では、この大雪は気づきのための

いいチャンスだったのかもしれないね。



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