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zoom RSS 清里で秋の哲学

<<   作成日時 : 2012/10/30 23:26   >>

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ついこの間まであたりは様々な緑に覆われていた。

その緑は深くて、歩いていても、車で走っていても見ているだけで

体の芯まで緑色に染まってしまうような気がするほどだった。


それが、今ではすっかり黄色やオレンジ、赤などの紅葉の色に覆われている。

全体的には黄色の分量が多いのが八ヶ岳南麓の特徴だが、

今度は自分が黄色くなっていくような気がしてくる。

そう、今は一面黄色い世界だ。


日本特有の四季。

その季節の移ろいは、気温だけで感じるものではなく、

色や空、雲の形などでも感じるものなんだな、なんて改めて思い知る。


紅葉が進むと、落ち葉の季節だ。

小屋に据え付けられているウッドデッキの上にも、

カラマツやシラカバの葉が落ち、積もる。

そのままにしておくのはよくないし、

見た目や歩く時にも少々邪魔なので、それを掃く。


ブロワーで飛ばしてしまえばあっと言う間に済んでしまうのだけれど、

あえて掃く。

掃いても、そのすぐそばから葉は落ちてくる。

きれいになったと思って小屋に入り、振り向くともう落ちている。


賽の河原の石積みのようだ。


こんなことを繰り返していると、

ただ「落ち葉を掃く」それだけの事の中に

哲学すら生まれてくるのではないか、などと思えてくる。


どんなものの中にも真理は存在し、哲学がある。

きっと、日本の季節季節の中にも、たくさんの真理があり、哲学があるんだろ。


こんなことを考えるのも秋のせいなのかもしれない。


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紅葉前線は山をどんどん降りて、うちの小屋の近くまで来ています。




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きれいだけど、触ると大変なウルシです。




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これもきれいだし、一見美味しそうだけど実は毒があります。





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南アルプスの上にウナギのような雲が・・・





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今日の夕方の富士山。





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同じ頃、南アルプス方面にはレンズ雲の集団みたいな不思議な雲が・・・




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今日は満月です。眩しくて、きれいで、すごいエネルギーを放っているように思えました。



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