「清里日報」 〜管理人のひとりごと〜

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zoom RSS 清里で変わらないもの。

<<   作成日時 : 2010/10/26 23:53   >>

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清里の小屋が建て替わって、ちょうど2年になる。

思い返せば、2年前の小屋の引き渡しの前日の夜、

新しい小屋に必要なものを車に詰め込んで自宅を出た。

人が乗る所以外は荷物がぎっしりの、

よく言えば引越し、悪く言えば夜逃げのような状態だった。


家族3人と、ぎっしりの荷物を載せて走る中央道は

天気が良くて、月が妙に明るかった。

一宮あたりから見える宝石箱をひっ切り返したような

甲府の夜景もきれいだったが、

それ以上に驚いたのは、走りながらでもバックミラー越しに

富士山がはっきりと見えた事。

そして、前方にも横にも山がはっきりと見えた事。

もちろん、夜の事なので影になった山ではあるが、

月のせいで明るい夜空に、あんなに山がはっきりと見えた事はなく、

その風景は今でも瞼に焼き付いている。


その晩は清里で以前から冬の間などにお世話になっていた

(建て替える前の小屋は冬は使えなかった)ホテルに一泊し、

翌日、無事に引き渡しを受けた。

小屋の玄関の前に植えたドウダンが真っ赤に色づいていた

そんな日だった。


さて、こんな気清里へ向かったこの夜も、やはり明るい夜。

富士山こそ見えなかったけれど、月は明るく、星も見える。

風が強いせいもあって、気温かなり低く着いた小屋の

外気温は−3℃。

月も星もきれいだけど、雲も多くちょっと残念。

長く外にいるにはお腹も減っていて寒いので、

小屋の中で薪ストーブで暖をとる。

お腹もふくれひとごこちついたころには

雲は風に飛ばされて満天の星空に変わっていた。


今回来るにあたって、なぜだか、清里の木々や自然は

自分が行く事を喜んで迎えてくれるのか不安だった。

しかし、その星空を見た途端に、星たちだけでなく、

小屋の周りの木々たちも、お帰り、って言ってくれてるような

そんな気持ちになった。


何も変わっていない・・・

変わらないでいてくれているほうが嬉しい事、

そういうものって意外にいっぱいあるものである。


玄関脇のドウダンも、あの時と同じように、

真っ赤に色づき僕を迎えてくれた。




画像

オリオン座です。どこがどうだか分かりますか??




画像




でもさ、この時期の清里ってこんなに寒かったっけ??

なんだかもう冬って感じなんだけど・・・

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