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zoom RSS 清里の朝に思う

<<   作成日時 : 2010/05/13 23:24   >>

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7時半に自然と目が覚めた。

外からは様々な鳥の声が聞こえてくる。

布団から起き出し、カーテンを開ける。

途端に部屋中にたくさんの光がさしこむ。


外気温は3℃。

しかし、目に見える外の風景は

とても暖かく、気持ち良さそうに見える。


僕は薬缶を火にかけ、お湯を沸かしている間に顔を洗う。

沸いたお湯でコーヒーを入れて、

太陽がいっぱいのテラスへ出る。


起きてからほんの30分くらいの間に気温は5℃まで上がる。


相変わらずそよそよ吹く風は冷たいが、

太陽が近いせいかその冷たさも気にならない。


静かだ・・・。


アカゲラ、カッコウ、ウグイス、キジ、イカル、シジュウカラにヤマガラ・・・

他にも色々な鳥の声と、

近くの沢を流れる水の音だけが聞こえる。


目の前に富士山、横に目を移すと北岳を擁する南アルプスが見える。


若い芽を吹き出した木々は、微妙な緑のグラデーションで谷を彩る。

その緑の絨毯の所々には山桜のピンクがアクセントとなる。

時たま静かに吹く風に、木々がそよぎ、緑の絨毯はウエーブする。


そんな森からは、木々やそこに住んでいる動物たちの生命力が、

空に向かい放たれている。


決して人が敵う事のない力だ。


そんな自然の風景の中で、

日常というものに思いを馳せる。


この清里周辺でも、こんな時間なら

仕事に向かう人、その準備をしている人、

子供を学校に送り出している人など

普通の生活がそこにある。


しかし、ちょっとそこを離れるだけで、

こんなにも生活を感じさせる事のない世界が広がる。


僕のいるこのテラスから見える世界には

まるでそんな日常すら、この世の中に存在しないかに思える。


この世界が自分の日常になる事に、憧れはあるけれど、

それがどのような物になるのか、まだピンとは来ない。

でも、そんな日が来る事、その日が来るようにする事を

常に心の中で意識をしたいきたいと思った。



写真は、今朝、小屋の近くを散歩した時のものです。


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